工事写真撮影アプリ
iOS用工事写真管理アプリ
現場DEカメラ 土木版
現場DEカメラ 土木版は、iPad上で使える電子小黒板対応アプリです。黒板の表示項目と写真情報が連携され、計測実績値など入力しながら撮影できるので、写真管理がより楽になります。
弊社製品「現場編集長CALSMASTER
Ver.18」以降の「黒板作成ツール」(有償オプション機能)と併用すると、事前に必要な黒板データを準備することができ、写真撮影の作業効率が劇的に向上します。
- 電子納品に対応
- 「小黒板の電子化」「デジタル工事写真の信憑性確認(改ざん検知機能)」(※)に対応していますので、安心して電子納品でもご利用いただけます。
- 電子黒板の情報が写真情報や撮影リストに
- 黒板に表示された内容が写真情報に連携されます。また、黒板自体が撮影リストにもなるので、写真の取り忘れを防止します。
iOS用工事写真管理アプリ
現場DEカメラLITE / 現場DEカメラPRO
現場DEカメラLITE / 現場DEカメラPROは、iPhoneやiPad上で使える電子小黒板機能付きアプリです。
建設業向けの弊社製品「現場編集長CALSMASTER」または「PHOTOMASTER Plus」を用いて
撮影リストを作成することによって、より便利にお使いいただけます。
- 電子納品に対応
- 撮影解像度を変更することが可能で、100万画素程度の電子納品に対応したサイズで撮影が可能です。
- 電子小黒板が便利
- 従来の黒板の代わりに黒板を写真に表示することが可能です。PRO版は土木版同様に「小黒板の電子化」「デジタル工事写真の信憑性確認(改ざん検知機能)」(※)に対応しています。
※電子小黒板および信憑性確認対応状況につきまして
弊社製品は一部を除き「電子小黒板」「デジタル工事写真の信憑性確認(改ざん検知機能)」に対応し、電子納品にも安心してご利用いただけます。
詳細につきましては、電子小黒板および信憑性確認対応状況をご覧ください。
詳細につきましては、電子小黒板および信憑性確認対応状況をご覧ください。
写真管理システム
配筋写真の撮影や整理等の業務を飛躍的に効率化
PHOTOMASTER Plus
PHOTOMASTER Plusは配筋写真の撮影と整理の効率化を図ることを目的とした建築工事向けの工事写真管理システムです。
シンプルな操作で容易に工事写真帳が作成・印刷できるようテンプレートも充実しているため、多大な配筋撮影作業が必要な民間建築工事などで役立ちます。
現場編集長シリーズ
写真・図書・出来形・電子納品はこれで決まり
現場編集長CALSMASTER
CALSMASTERは施工現場IT化ツールです。 優れた操作性とコストパフォーマンスによって、年に数回の電子納品業務にかかる負担を大幅に軽減させます。

- 複数マシンへのインストールが可能
- USBキー方式の採用により、インストール可能なPC台数は無制限で、さらに面倒なライセンス管理やシリアルナンバー入力も不要。 社内だけではなく、協力会社やJV構成会社でもご自由にご利用いただけます。
- 電子納品に必要な機能をすべて統合
- CALSMASTERは、電子納品支援ツールや工事写真管理ツールなどの機能がすべて統合されているので、 統一された操作感と抜群の安定性が確保されています。
OEM製品
(一社)群馬県建設業協会:公共工事電子納品統合システム
Ver.12
旧製品(販売・サポート終了製品)
こちらの製品は販売・サポートともに終了いたしました。

充実のカメラ連携機能で写真整理が自動化
SK-1 Plus
SK-1 Plusは事前に撮影リストを作成しておき、カメラにメモデータを送ったり、カメラを外部機器と接続することなく撮影箇所の情報をリストとして扱えるQRコードを生成したりして、撮影後の写真に埋め込まれた各情報からアルバム化に必要な写真の整頓や分類・管理をほぼ自動で行ってくれます。

写真管理、写真帳作成はこれで決まり!
現場編集長PHOTOMASTER
「現場編集長 PHOTOMASTER」は、建築工事向けの「工事写真の撮り方」や一般的な土木基準用の工事写真要領に準拠した業務用写真管理ソフトです。 アルバムを作成することに特化しておりますので、民間建築工事や電子納品の必要がない工事などに非常に便利にお使いいただけます。
また、シンプルな操作で写真データの整理やアルバム印刷、資料作成などが行え、施工現場の情報化、現場業務の効率アップを実現することができます。
現場編集長LANPACKの機能は、
現場編集長CALSMASTERの【サーバーオプション】に移行しております。
複数名で同時に編集可能。信頼性もバツグンのクライアント/サーバ型電子納品統合システム
現場編集長LANPACK
複数の方でそれぞれ別に写真整理を行うと最後にデータを結合したりする手間が掛かりますが、
現場編集長LANPACKならデータは一元管理となり、同じ工事を複数の担当者による同時利用が可能です。
また、ネットワーク型DBの宿命ともいえる複雑なトランザクションを完全にコントロールするので、
データの安全性はスタンドアロン版の比ではありません。
一旦サーバが動き出すと、2年でも3年でもノンストップで動かすことの出来る実力を誇ります。

- クライアント/サーバ型の強み
- 同一工事に対して複数の担当者で同時に写真登録、情報入力作業ができ、あとからデータ移動、統合する必要がなく、写真管理業務を円滑に行えます。 ※図書管理ツールは2台以上で同一工事の同時編集及び参照は出来ません。なお、異なる工事の場合は同時利用可能です。
- インターフェイスはほとんど同じ
- インターフェースは大好評を頂いている「現場編集長CALSMASTER」のままなので、使いやすさは折り紙付きです。サーバーライセンス方式なので、クライアントソフトは自由にインストールしてお使い頂けます。