「国土交通省 電子納品チェックシステム」及びDTD/XMLに関するご注意「国土交通省 一般土木(H22/9)」および「国土交通省 電気通信設備(H22/9)」の工事データを作成されているお客様に重要なお知らせがあります。
製品のダウンロード公共工事電子納品統合システム Ver.6.0のダウンロードは終了いたしました。 公共工事電子納品統合システム Ver.6.0の新機能について●最新規準に準拠したデータの入出力に対応「公共工事電子納品統合システム Ver.6.0」では新たに国土交通省の最新電子納品要領・基準に対応いたしました。 新規対応要領・基準
●最新基準に準拠した各種ビューア工事完成図書XMLビューア以前から対応している要領・基準に加え、上記の最新電子納品要領・基準に対応しました。フォトXMLビューア国土交通省のデジタル写真管理情報基準 平成22年9月版に対応しました。また、写真管理ツールと同様にサムネイル表示で提出頻度写真の状態確認が可能になりました。 ●出来形管理ツールの機能を強化測定部位数の変更に対応河川工事等で測定部位数を増やしたいというご要望にお応えして、国土交通省の項目様式で測定部位数の変更に対応しました。(最大30部位まで任意に変更が可能です)
使用可能な単位を追加塗装圧など細かい入力単位が必要な場合を考慮し、μm単位を追加しました。単位変換機能の強化面積の単位変換にa(アール)とha(ヘクタール)の変換機能を追加しました。差の計算方法を追加従来の「差=実測値-設計値」に加えて「差=設計値-実測値」を選択することが可能になりました。製品構成
動作環境
サポート内容
1.最新版公共工事電子納品統合システムの優遇対応
保守契約の更新をしていただく事により、特別価格にて公共電子納品統合システムをご提供いたします。 一旦解約、保守継続をしていただけなければ、新規購入と同じ扱いになりますのでご注意ください。 2.データ破損時の可能な限りの修復万が一、データが壊れた場合の修復を無償にてご協力いたします。(修復不能の場合もございます) 3.電話・メールによるサポートの対応保守契約者に、電話・メールによるサポートを行います。非契約者の方は原則サポートは行いません。 お問い合わせ先 |